(69)《杜聿明将军检阅暂汽一团,该团将接受新式武器训练》,《扫荡报》(昆明),1945年7月27日,第3版。 (71)《赴印受训青年军,二批驾车返国,驻地安定后将请杜司令检阅》,《扫荡报》(昆明),1945年7月28日,第3版。黄占魁与简立一样,也受过良好的军事教育。他于1930年入中央陆军军官学校第八期,后入英国皇家军官学校、美国炮兵学校、美国参谋大学学习。1943年任参谋总长办公室参谋,1944年任炮兵团团长,1945年出任汽车暂编第二团团长。由于目前没有发现西南联大从军同学在汽二团的记录,故缺少对他的介绍。 (72)殷福生离开汽车学校后,被编入汽车暂编第二团。(见陈鼓应《春蚕吐丝--殷海光最后的话语》,第222页) (73)《联大征委会欢迎青年军》,《扫荡报》(昆明),1945年7月30日,第3版。 (74)《国立西南联合大学校务会会议记录·第七届第十一次会议》(1945年8月1日),《国立西南联合大学史料》第2卷,第508页。 (75)《联大梅校委等慰问暂汽团》,《中央日报》(昆明),1945年8月11日,第3版。 (76)参见熊卫民:《邹承鲁院士谈抗战时西南联大学生兵远征往事》,《南方周末》,2005年8月29日。 (77)参见陈鼓应:《春蚕吐丝——殷海光最后的话语》,第224-226页。 西南連合大学の中国青年遠征軍 聞黎明 (中国社会科学院近代史研究所博士指導教授北京100732) 要旨:抗戦勝利前夜の中国青年遠征軍は、中国の知識青年が国を守る具体的な行動であり、兵員補充、軍隊素質の改善、戦闘力の増強、中米英軍隊との連合対日作戦、戦争の進展に積極的な役割を果たし、重要な歴史的な意義を持っている。本論は国立西南連合大学を中心として、従軍運動の中で現れる問題や、措置及び従軍した青年の訓練や任務などのことを検証してみる。正面戦場に対しては、中国大陸の研究はますます真実に近づいているが、マクロ重視、ミクロ欠如の課題はまだ残っている。中国青年遠征軍に対する今後の研究はまだ多くの問題を解決すべきである。 キーワード:西南連合大学、中国青年遠征軍^ (责任编辑:admin) |